- 1. 居心地のいいクリニック
- ひがし布施クリニックは暖かい「ひなたぼっこ」のようなクリニックをめざします。
だれにも信頼されない、受け入れてもらえない、さびしい、つらいなどの依存症患者の気持ちを、クリニックの暖かさが解きほぐし、元気を取り戻してくれます。 - 2. 熱きヒューマンな出会い
- ひがし布施クリニックは酒や薬物を使わない生活への援助をします。
だれでも断酒・断薬して回復できます。その方法は、いい仲間との出会いです。
いい仲間と「語り合い」、自助グループへ参加することを勧めていきます。 - 3. 自分探しの旅
- ひがし布施クリニックは断酒・断薬して、その人らしく生活できる援助をめざします。
仲間との出会い、しらふの自分との出会い、その中で元気になったあなたは「自分のすばらしさ」を再発見するでしょう。私たちと共に自分探しの旅に出ませんか。
院長紹介
院長 辻本士郎
社団法人 全日本断酒連盟顧問
日本アルコール関連問題学会理事
アルコール健康障害対策関係者会議(厚労省)委員
アル法ネット理事
大阪市立大学医学部卒業 | |
昭和51年6月 | 大阪市立大学医学部神経精神科教室入局 |
昭和54年4月 | 財団法人田附興風会北野病院就職 |
昭和56年1月 | 大阪市立大学医学部神経精神科助手 |
昭和59年1月 | 小杉クリニック就職 その後副院長就任 |
昭和62年4月 | 医療法人弘心会理事及び小杉クリニック分院 院長就任 |
平成4年4月 | 医療法人弘心会小杉記念病院就職 その後院長就任 |
平成5年9月 | 東布施辻本クリニック開設 |
大学卒業以来、アルコール依存症の治療一筋に、今日に至る。 |
ひがし布施クリニックの理念